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【ゴルフ】ドラコン日本一山田勉の30ヤード飛距離アッププログラム

 





何故、貴方はいくら練習しても飛ばないのでしょうか?

「ヘッドスピードが遅い」
「手首が上手く使えず、手打ちになっている」
「肩がしっかり回らない」

確かに、これらも原因の一つかもしれません。
多くのゴルフ雑誌やスクールでもこのような点を指摘しています。

ですが、これらを直すだけでは一時的に飛距離が伸びる ことがあっても、
根本的な解決法にはなりません。

「じゃあ、具体的にどうすればいいの?」

そうお思いでしょうが、答えはとても簡単です。

それは、スイングのある1点を修正する事。

ただそれだけで、簡単に飛ぶのです。
そしてそのスイングは、いたってシンプルなのです。

先日も飛距離が落ちる一方だった53歳の男性が、 この方法を使い軽く
30ヤード以上飛距離を伸ばしました。

この男性と同様、この飛ばしの秘密を知った貴方は

「ドライバーショットってこんなに簡単だったのか」

と、興奮の余り思わず唸りを上げてしまうかもしれません。


「そんなおおげさに言うけど、結局山田さんは体が大きいから飛ぶんでしょ?」

貴方がそうお思いになるのは無理も御座いませんよね。でも実はそんなことはないのです。

事実、わたしはパワーがあったプロ野球時代より、筋力が落ちた
今の方が断然飛距離が伸びているのです。

ならばパワー何て無くても十分飛ぶといえませんか?
だからこそ、貴方に知っていただきたのです。

 


という衝撃の事実を・・・。

ムダな筋肉があるとはかえって飛びません。
もし、貴方が体格や筋力に劣っていても心配は要らないです。

そんな事は、飛ばしに何の関係ないですから。

貴方は“あるコツ”を知るだけで飛距離が簡単にアップするのです。

 

2、3分、もう少しこの手紙を読んでみて下さい。

 

 


これから貴方にお伝えする事は、わたしが412Yという日本記録を出すことが出来た練習法であり、
わたしがアドバイスした523人もの生徒が、実際に30ヤード以上
飛距離アップした本物のスイング法なのです。

「そうはいうけど、自分には無理そう・・・」
「やるだけムダなんじゃないの?」

等、貴方はまだ半信半疑に思われるかもしれません。

 

 

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実はわたしもそうでした。

22歳でゴルフを始めたのわたしは自分でいうのもなんですが、プロゴルファーとして活躍するには余りにも遅すぎる年齢です。
しかも、ゴルフをするのはプロ野球のシーズンオフにチームメイトと生き抜きでやっていたに過ぎません。
そんな状態だったので、なかなかゴルフは上達致しませんでした。

しかも、スイングの時「野球選手独特のクセ」がどうしても抜け切れませんでした。
自分のクセを直すために、6ヵ月以上もかかった時は本当に苦しかったです。

そして、3年目が過ぎようとしたそのとき・・・。

 

 


わたしはレッスンの仕事がない時はドラコン大会に出場し、飛距離アップの方法を常に研究していました。

所が、研究すればする程自分のスイングが窮屈になり、ティーショットの度に弾道がバラバラ
という大スランプに陥ったのです。

貴方もレッスン番組やゴルフ雑誌で指摘されるように、細かい点ばかり気にしすぎて
自分のスイングができなくなった経験は御座いませんか?

「インパクトでどのように体重移動させるのか・・・」
「ダウンスイングでどのようにクラブを振り下ろすにか・・・」
「アドレスでどの程度、力を入れればいいのか・・・」

わたしもこのように考え過ぎたのが飛ばない原因でした。
でも、考え抜いたからこそシンプルな練習方法程並外れた効果を生む秘訣だと気が付いたのです。

プロ野球選手の頃より、格段に筋力は落ちていましたが、
飛距離は筋力に反比例してぐんぐん伸びていきました。

その後、2005年のドラコン日本一となったわたしは、ラスベガスで行われた
ドラコン世界大会に日本代表として出場したのです。

 

 


わたしも体格が悪いほうでは無いですが、それでも世界へいくと圧倒されます。

パワーや筋肉で勝負しても勝てるはずがない・・・

それをヒシヒシと実感させられたのが世界大会でした。
そのことを痛感したわたしは、今まで以上にパワーに頼らず飛ばす方法を探し続けたのです。

最高のインパクトを得るためのパワーを1%たりとも外に逃がさないスイング。

しかしいろいろなスイングをテストした結果、逆にスイングはますます小さくなりドラコン大会で
優勝した時の“飛ばしのコツ”まで忘れかけていたのです。

 

 

この2年間悩み続けてきた課題でした。
スイングのパワーを外に逃がさずにボールに伝えればより飛ぶことは明白だと思います。

しかし外に逃がさないようにと注意すればいろいろな所に意識が飛んでしまい、結果
力そのものが小さくなっているようにすら思えました。

「どうすれば全身の力が効率よくボールに伝わるんだ。」
わたしは必死に考えました。
そして・・・

 

 

欧米人に力で劣る日本人でも、楽々飛ばせるスイングのコツをようやくみつけたのです。

このスイングに磨きをかけ、更に試行を重ねた結果生まれた
『ドラコン日本一山田勉の30ヤード飛距離アッププログラム』 を、今回全て公開致します。

実を言うと、このスイング理論はゴルフ界では殆ど知られていません。

その方法とは・・・
具体的には、より効率よく全身の力をボールに伝えるために、 自宅でも簡単に出来る“ある動作”を使った練習方法です。

400ヤードを軽々と超えてくる欧米に勝つために生まれた「飛ばしのコツ」。
信じられないことですが、アマチュアの方がこの方法を使った途端、まるでプロのような
力強いドライバーショットを飛ばす方が続出したのです。

実はこの方法、プロよりもアマチュアゴルファーの方がより効果的です。
だからこそ、この手紙を読んでいただいている貴方にぜひ知っていただきたい。
そんな思いでこれから貴方にお伝えする事は・・・

 

 

わたしの飛距離アップ法は、
「日本記録を更新する為に編み出したある打法」を中心に
“7つのポイント”によって構成されています。

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